演出家 石田徹弥の考え方

亜劇の演劇は特殊だと言う人もいます。

もっともそれを感じるのは稽古で、出演者の多くは必ず辛さ、苦しさで泣き、逃げ出したくなります。


中には僕の提示する目的地を拒否し、そのまま本番を迎えてしまう人もいます。

そのようなことがないように、オーディションでは演技を見る時間よりも「会話」に重点を起き、

自己紹介で長いと一人20分以上会話させて貰います。


それでも僕がやりたいことが伝わらないときがあります。

そこで、僕の作りたいもの、そしてどうしてそれを作るのかを言語化してみました。


亜劇を観に来ていただく方も、興味を持っていただけた方も、

僕が作る「亜種の演劇」の理由の一端を感じて頂ければと思います。




【僕が作りたい表現とは? そして、苦しみながら表現をしている人へ】


【僕の稽古のやりかた、そしてそのゴールとは】



さてこれを書いているのは2019年11月13日。

ちょうど2019年公演2週間前で絶賛稽古中です。今回も多くの役者が苦しみ、泣いて、ぶつかっています。


そんな「本質」をさらけ出す亜劇を是非観にご来場ください。今年は2作同時公演です。


第五回公演【リリーは死なない】


第六回公演【落花する青】

劇場でお待ちしております!


劇団亜劇 代表 作・演出 石田徹弥

劇団亜劇公式

「亜種」である「演劇」、それが「亜劇」。 僕が演劇を始めたのは30歳の時です。それまでずっとコマーシャルの世界で生きてきました。 言ってしまえばアウェーからの参入。 外からの人間だからこそ、演劇を全く違う視点から作れるのではないか? そう思い演劇界にも参入しました。 正当な演劇とは一味違う、「亜種」の演劇をお楽しみください。 代表 石田徹弥

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